横浜市青葉区にある四季の彩りにあふれた場所【祥泉院】

祥泉院の縁起

祥泉院は山号を長谷山と言います。曹洞宗に属し、本山は福井県の永平寺と鶴見の総持寺です。 

開山は本寺藤沢市遠藤の宝泉寺の第二世壁岑東全大和尚で、開基は足利家の家臣であった村田太郎左衛門祥本です。壁岑東全大和尚は天文十六年八月十七日に没し、また開祖の村田太郎左衛門も同十七年三月に没しているため、祥泉院は天文年間に(1532-1557年)に村田一族の菩提寺として開祖しています。

当院本尊は徳川時代には木の座像で六寸ほどの十一面観音であると武蔵風土記に記されていますが、明治十五年に民家の飛び火で本堂が全焼してからは、中鉄町の末寺浄光庵より阿弥陀如来を庫裡にまつっていました。

なお、現在の本堂は、文久二年(1862年)の建物で、昭和三十五年に東京都渋谷区の長泉寺から移築されたものです。

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